2008-03-07(Fri)
米国株式市場・株急反落、214ドル安 1万2千ドル割れ目前 米ソーンバーグへの債務不履行通知などで信用懸念
米国株式市場は反落して始まった。米住宅ローン会社ソーンバーグ(TMA.N: 株価, 企業情報, レポート)が債務不履行通知を受けとったことを明らかにしたことや、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)(FNM.N: 株価, 企業情報, レポート)や連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)(FRE.N: 株価, 企業情報, レポート)の社債スプレッド拡大を受け、金融セクターやクレジット市場に対する懸念が広がっている。
米証券取引委員会(SEC)に提出した資料によると、ソーンバーグは、3億2000万ドルの借り入れ契約を結んだJPモルガン・チェース に2800万ドルの追加担保差し入れを履行できなかったため、他の契約も含めて債務不履行宣言された。
ソーンバーグは3日、2月27日以降に発生した2億7000万ドルの追加担保差し入れ義務の大半を履行できていない、と明らかにしていた。
同社は、「ジャンボ」とよばれる住宅金融公社の買い取り対象にならない金額の大きい住宅ローンを取り扱っているが、住宅市場の落ち込みや信用収縮の影響でこうしたローン証券が投資家に敬遠され、苦境に陥った。 シティグループ・グローバル・マーケッツのアナリスト、ドナルド・ファンデッティ氏は3日付のリポートで、ソーンバーグが資産売却か増資をして追加担保を差し入れられなければ、破産申請に追い込まれる可能性がある、と指摘した。
終値としては、1月下旬以来、約1カ月半ぶりの安値水準。下げ幅は一時、228ドルに達し、1万2000ドル割れが目前に迫った。ハイテク株主体のナスダック総合指数は52・31ポイント安の2220・50。終値としては、ほぼ1年半ぶりの安値だった。
日本のバブル崩壊の住専破綻を思い出しますね。サブプライム問題やモノラインの問題もこれからないが起こるかわかりませんね。
米証券取引委員会(SEC)に提出した資料によると、ソーンバーグは、3億2000万ドルの借り入れ契約を結んだJPモルガン・チェース
ソーンバーグは3日、2月27日以降に発生した2億7000万ドルの追加担保差し入れ義務の大半を履行できていない、と明らかにしていた。
同社は、「ジャンボ」とよばれる住宅金融公社の買い取り対象にならない金額の大きい住宅ローンを取り扱っているが、住宅市場の落ち込みや信用収縮の影響でこうしたローン証券が投資家に敬遠され、苦境に陥った。 シティグループ・グローバル・マーケッツのアナリスト、ドナルド・ファンデッティ氏は3日付のリポートで、ソーンバーグが資産売却か増資をして追加担保を差し入れられなければ、破産申請に追い込まれる可能性がある、と指摘した。
終値としては、1月下旬以来、約1カ月半ぶりの安値水準。下げ幅は一時、228ドルに達し、1万2000ドル割れが目前に迫った。ハイテク株主体のナスダック総合指数は52・31ポイント安の2220・50。終値としては、ほぼ1年半ぶりの安値だった。
日本のバブル崩壊の住専破綻を思い出しますね。サブプライム問題やモノラインの問題もこれからないが起こるかわかりませんね。






