2008-02-20(Wed)
NY原油が最高値更新 1カ月半ぶり100ドル突破
NY原油が最高値更新 1カ月半ぶり100ドル突破
連休明け19日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は、需給の逼迫(ひっぱく)懸念から4営業日続伸し、指標となる米国産標準油種(WTI)3月渡しは一時、1バレル=100ドルを突破して100・10ドルをつけ、1月3日の史上最高値(100・09ドル)を約1カ月半ぶりに更新した。
サブプライム住宅ローン問題の拡大による米景気後退に対する警戒感が強まる中、原油価格の一段の高騰は、企業業績や個人消費などに悪影響を及ぼしそうだ。
石油輸出国機構(OPEC)が4月から減産するとの観測や、米テキサス州の石油精製所の爆発事故などで、供給が減少するとの見方が買い材料とされた。ドル安傾向を背景に、海外からの資金流入も相場上昇を後押しした。
ニューヨーク原油は高騰。終値の前営業日比は、期近2限月が4.09〜4.48ド
ル高、その他の限月は3.31〜3.96ドル高。ベネズエラやナイジェリアなど産油
国からの供給不安の高まり、米製油所の火災やドル安などを背景に、原油期近は1月3
日以来、2度目となる100ドル台と大幅に上昇した。
石油製品も高騰。原油同様に供給ひっ迫懸念などから、ヒーティングオイルと改質ガ
ソリンの期近はともに史上最高値を更新した。
ベネズエラのチャベス大統領が米国への石油供給停止を示唆したが、ひとつの大きな原因になっている。
連休明け19日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は、需給の逼迫(ひっぱく)懸念から4営業日続伸し、指標となる米国産標準油種(WTI)3月渡しは一時、1バレル=100ドルを突破して100・10ドルをつけ、1月3日の史上最高値(100・09ドル)を約1カ月半ぶりに更新した。
サブプライム住宅ローン問題の拡大による米景気後退に対する警戒感が強まる中、原油価格の一段の高騰は、企業業績や個人消費などに悪影響を及ぼしそうだ。
石油輸出国機構(OPEC)が4月から減産するとの観測や、米テキサス州の石油精製所の爆発事故などで、供給が減少するとの見方が買い材料とされた。ドル安傾向を背景に、海外からの資金流入も相場上昇を後押しした。
ニューヨーク原油は高騰。終値の前営業日比は、期近2限月が4.09〜4.48ド
ル高、その他の限月は3.31〜3.96ドル高。ベネズエラやナイジェリアなど産油
国からの供給不安の高まり、米製油所の火災やドル安などを背景に、原油期近は1月3
日以来、2度目となる100ドル台と大幅に上昇した。
石油製品も高騰。原油同様に供給ひっ迫懸念などから、ヒーティングオイルと改質ガ
ソリンの期近はともに史上最高値を更新した。
ベネズエラのチャベス大統領が米国への石油供給停止を示唆したが、ひとつの大きな原因になっている。





