2008-11-13(Thu)
あおぞら銀行、通期赤字へ 金融危機直撃
外資が弱っているので、この銀行同様、金融危機が直撃している銀行も多そうだ。これから、日本の銀行に決算発表が本格化する中で、株価のおもしとなりそうである。
あおぞら銀行の2009年3月期連結決算の純損益予想が数百億円の赤字となる見通しとなったことが13日、分かった。金融市場の混乱で海外向け投融資で損失が拡大したことから業績予想を下方修正する。金融危機を受け、09年3月期が最終赤字になるのは主要行で初めて。
あおぞら銀は公的資金を受け入れているが、赤字となれば金融庁に提出した経営健全化計画を2年連続で達成できなくなる。制度上は経営責任を問われることになっており、経営陣の刷新を迫られる可能性が高まった。
同行は当初、09年3月期の純利益予想を440億円と公表。その後、米ゼネラル・モーターズの金融子会社GMAC向けの投資で多額の損失を計上したほか、不良債権処理費用の増加もあって、直近では150億円にまで下方修正していた。





